労務理論学会誌
労務理論学会誌

労務理論学会編集
『企業の社会的責任と労働』(『労務理論学会誌』第17号)
発行;晃洋書房(郵便番号615-0026 京都市右京区西院北矢掛町7
   電話番号:075-312-0788 FAX番号:075-312-7447
発売日;2008 年 5月30日
販売価格;3000円(税別)。
学会誌の表紙(写真)はここをクリックして下さい。

― 目 次 ―

はしがき

・日本比較経営学会と労務理論学会の「第1回共同開催全国大会」を振り返って

林  正樹  
黒田 兼一  

<共同開催記念講演> 危機に立つ労働者の人権
   ……………………………………………………… 熊沢  誠

<統一論題;企業の社会的責任と労働の国際比較>
  ー市場vs.人権の視点からー

1. 発展する中国経済と非正規就業の増大 ……… 上原 一慶
2. CSRとソーシャルディメンション    ……… 平澤 克彦
3. 共生型ビジネスモデル論
    ーグローバル資本主義下における新たなCSRの取組みと課題
   ……………………………………………………… 日高 克平
4. アメリカの労働市場改革
    ー悪い雇用から良い雇用へー
   …………………………………………… 仲野(菊地)組子
5. 悪化する労働環境と企業の社会的責任
    ー長時間労働と非正規雇用を中心にー
   ……………………………………………………… 森岡 孝二

【コメント】
1 サブテーマ I へのコメント(1) ……… 貫  隆夫 
2 サブテーマ I へのコメント(2) ……… 安井 恒則

<職場レポート>

1.成果主義における異なる2つのベクトル ……… 山口 陽一郎

2.個別労働関係紛争に係るあっせん代理の経験  …… 保崎 賢
 
3. 社会的責任投資が野村證券男女差別裁判の和解に及ぼした影響
   ……………………………………………………… 田中  均
                         沖  和子

<書評>

1.ジェフリー・K.ライカー、W.マーク・フルーイン、ポール・S.アドラー編著 
  林正樹監訳『リメイド・イン・アメリカ』………篠崎 恒夫

2.願興寺ひろ之著『トヨタ労使マネジメントの輸出』
   ……………………………………………………… 淺野 和也
3.野原光著『現代の分業と標準化ーフォードシステムから
   新トヨタ・システムとボルボ・システムへー』
   ……………………………………………………… 鈴木 良始

<書評へのリプライ>

・ 構想と実行の分離と統合を巡って:トヨタ生産システムと
    ウッデバラ生産システムー鈴木良始氏の書評に応えてー
   ……………………………………………………… 野原  光

<自由投稿>

1.企業の社会的責任ー企業内保育所設立動向に見るー
   ……………………………………………………… 中村 艶子
2.アメリカスタッフィング産業の利益獲得構造とコンティンジェント・ワーク
   ……………………………………………………… 佐藤 飛鳥
3.生産革新と人的資源管理
    ー日産自動車(株)の生産革新と人事制度改革の連動性ー
   ……………………………………………………… 奥寺  葵
4.1970年代以降の職業能力開発政策の展開と課題
   ……………………………………………………… 植上 一希
5.日本の職場におけるメンタルヘルス問題の現状と課題
   ……………………………………………………… 大石 雅也
■ 労務理論学会賞(研究奨励賞)選考審査報告
■ 『労務理論学会誌』投稿論文の募集について
■ 投稿規定
■ Labor and Management Review
■ 執筆者紹介・編集後記