第17回全国大会、日本比較経営学科との共同で開催される「企業の社会的責任と労働の国際比較」の大会プログラムが発表されました。

 日本比較経b営学会・労務理論学会共催全国大会が、5月11日(金)〜13日(日)の期間に明治大学駿河台キャンパスで開催されます。その大会日程が発表されました。多くの会員・関係者のご参加をお待ちしています。詳細な日程に関してはここをクリックしてください。

第17回全国大会は、2007年に日本比較経営学会と共同で明治大学駿河台キャンパスで開催されることが決定しました。

労務理論学会第17回大会開催について

労務理論学会会長  黒田 兼一(明治大学)

 IT化とグローバリゼーションのなかで、経営、労働、人事労務、労使関係は大きな変貌を遂げつつあるようにみえる。それらは社会と経済の土台を揺るがすような変化だともいわれている。それだけに、批判的視点をもちながら科学的な研究を推し進めるためには、これまで以上に新しい発想と方法、新しい分析視角、新しい分析枠組みが必要になっているように思われる。

  時代が求めるこのような課題に応えていき、私たち一人一人の研究水準を向上させるためには、学会活動も内向きではなく、開かれた学会として他組織・他団体とオープンかつ積極的に交流していくことが必要である。

  このようなことを企図して、第16回全国大会は比較経営学会と共同開催とする。なお、比較経営学会とは数回の事前折衝を重ね、基本的な合意に達している。

  外部団体との初の共同企画の相手として比較経営学会を選んだのにはいくつかの理由がある。主な点を列記すれば、(1)学会の規模がほぼ同程度であること、(2)学会の研究領域がまったく重なるわけではないし、かといって無関係でもないこと、(3)会員の問題意識と研究方法なども重なり合いながらも相違があること、等から考え合わせれば、双方に有益であろうと思われるからである。偶然ではあるが、比較経営学会も同じ時期に同じ明治大学で全国大会を開催することが決定されていることも共同開催にとって好都合であった。

  双方の独自性を堅持しながら、相互に刺激し合い、双方の研究水準の向上に資することができると確信する。に達しています。詳細は、後日「大会案内」や「大会プログラム」で発表します。


【大会期日】;2007年5月11日(金)〜13日(日)
【大会開催校】;明治大学アカデミーコモン
      〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(TEL 03-3296-4545)

<実行委員会事務局>
    未定
    Tel. (   )

【 統一論題】;企業の社会的責任と労働の国際比較
          ―市場vs. 人権の視点から―

      なお統一論題報告者は双方の学会から2名プラス会員外1名(計5名)

【共同開催「記念講演」】:候補者を検討中

【院生セッション】:本学会としては初めての院生セッションを第1日目に設ける

【自由論題もしくは分科会】:
  (1) すでにワークショップ的な企画の申し出が一つあるが、その他、数冊の書物を対象に
     書評分科会的な企画を検討中。
  (2) 学会ホームページを母体とする分科会を設定する。
    ※統一論題・シンポジウムのみならず、参加者は関心に沿って、それぞれの学会独自の
     企画のすべてに自由に参加できる。

【予稿集】:両学会統一の冊子とする

【懇親会】:統一懇親会として明大・リバティタワーの23階ホールで開催

【大会参加費】:
   ・一般会員参加費:4500円(当日5000円)、懇親会費4500円(当日5000円)
   ・院生会員参加費:3000円(当日3000円)、懇親会費4500円(当日5000円)

【参加予定人数】:200名を超える参加者を目標としています。
          是非、いまから予定に入れておいいてください。