■労務理論学会賞規定

第1条(目的および名称)
本学会は、会員の研究活動を奨励し、研究の発展に資するため、労務理論学会学術賞(以下、学術賞と略す)および労務理論学会研究奨励賞(以下、奨励賞と略す)を制定する。
第2条(労務理論学会学術賞)
学術賞は本学会の会員の過去3年間に刊行された著作物のなかで特に優れた作品にたいして授与する。
(2) 受賞作品は、各年度に1編とする。
第3条(労務理論学会研究奨励賞)
奨励賞の対象となる会員は、原稿締め切り日に満35歳以下であるか、または、大学院博士課程に在学中でなければならない。なお、同一人が再度受賞することはできない。
(2) 選考の対象となる研究は,本学会『学会誌』に掲載された論文とする。
(3) 受賞者数は,各年度に2名以内とする。
第4条(賞の内容)
賞は、表彰状および記念品(学術賞)または賞金(奨励賞)とし、記念品と賞金の詳細は別に定める。
第5条(選考・審査委員会)
労務理論学会賞の選考と審査のために、労務理論学会賞選考審査委員会(以下、選考委員会と略す)を設置する。
(2) 選考委員会は、学会誌編集委員長・副委員長および理事会で推薦された若干名の会員で構成する。
(3) 選考委員会の委員長は、選考委員の互選とする。
(4) 選考委員会は、毎年、12月末日までに学会賞の推薦を受け付ける。
(5) 選考委員会は、推薦された候補著作を審査し、4月末日までに受賞著作を決定する。
第6条(審査結果,通知,授与)
選考審査委員会委員長は,選考審査の結果を会長に報告し,会長は理事会に諮り,速やかに承認の手続きをとり,受賞者に通知する。
(2) 労務理論学会賞の授与は,全国大会において行う。
第7条(内規)
選考審査委員会は,理事会の承認を得て,本規定および内規を定め,また改訂することができる。
附則(施行期日)

この規定は,1999年10月1日から施行する。
(改訂) 2007年5月12日(学術賞の新設)